Example実例
【人探し・所在調査】まさか夜逃げ?? 入居者の所在調査(東京都:60代男性)
23.11.05
まさか夜逃げ?? 入居者の所在調査
◾お客様の相談内容
今回は東京都にお住まいの60代の不動産経営者の方から、所在確認の調査をご依頼いただきました。家賃を数ヶ月分滞納している入居者が家にいるか確認してほしいというご相談です。というのも、依頼者様は賃貸マンションの家主(貸主)であり、物件管理もご自身の不動産会社で行なっているそうです。お部屋を借りている入居者(借主)から数ヶ月間家賃が支払われていないとのことでした。
依頼者様と保証会社それぞれで何度かインターホンを鳴らしても応答はなく、同様に電話をしたがやはり出ず、緊急連絡先の方へ連絡をしても同様に連絡がつかないとのことでした。警察立ち合いの下、室内を確認したところ家具や荷物はそのままだったそうです。「まさか夜逃げをしたのではないか?」と、当然考えたようですが、数回の契約更新をしている入居者だったため比較的居住年数も長く、電気や水道などのライフラインは生きており〈賃貸借契約〉の〈強制解約〉まではしたくないと思い調査のご依頼を決めたそうです
◾調査方法
所在確認の調査では、主に張り込みや聞き込み調査を行っていきます。家主や管理会社といえど入居者全員の動向を把握することはほぼ不可能に近いといえます。入居者と話しをするため、部屋を訪れたり電話をする時間帯は基本的には日中です。
家賃滞納をしている人や滞納を繰り返してしまっている人は物件関係者と出来るだけ接触をしたくないと考える傾向があるようで、夜中だけ帰宅し、なるべく早い時間帯に家を出る。という生活スタイルに変わる人も少なくありません。
探偵であれば真夜中の張り込みや帰宅をした際の証拠を写真に収めることができます。
◾調査内容
入居者が部屋を使用しているかどうかを確認してほしい。とのことなので今回は張り込みをメインに調査を行いました。時間帯は管理会社や保証会社の営業時間外である22:00~6:00の張り込み調査を行いました。今回、現状では強制解約をしないという依頼者様の意向もあり、聞き込み調査は行いませんでした。家賃を滞納しており、尚且つ連絡にも一切応じない人は、警戒心が高くなっているケースが多いといえます。なので人の流れが多い時間帯はあまり意味がないこともあります。最新の注意を払い、調査員2名、車両での張り込みを行いました。
◾調査結果
結果から申し上げると、対象者の所在確認は成功しました。夜中の1:00を過ぎた辺りで帰宅を確認できたのです。その瞬間を証拠として撮影し依頼者様へ報告させていただきました。ご契約頂いた調査時間や日数に余裕があったため、外出時間を割り出すための張込み調査を継続して行いました。
朝は7:00前に家を出るところが確認でき、
依頼者様や管理会社の方達と合わない時間帯を狙って行動していたのかもしれません。
◾お客様の悩みは解決したのか?
在宅時間のパターンが分かったため、依頼者様が外出のタイミングで接触する事ができたみたいです。
その後は家賃滞納の事情など、話しをする事で入居者の方もスッキリした様子が見受けられたそうです。当然、滞納分の家賃回収もしっかりしていく上で、賃貸借契約を継続していくとのことでした。
家賃滞納をした末に夜逃げ。という事例は珍しいことではありません。未納分の督促に追われ精神的に苦しくなり逃げ出してしまう人や退去の強制執行が言い渡された途端に夜逃げをする人もいます。
今回は、依頼者様が早い段階で調査に踏み込んだことで、話し合い(和解)という良い結果へ繋がったと思います。
身一つで夜逃げをされてしまうと足取りを掴みにくく、未納分の賃料回収も非常に困難となります。
入居者への違和感に気づくことは簡単なことではありませんが、家賃の遅延が数回続いたりなど、サインが出ていることもあります。
手遅れになる前に一度ご相談ください。
(総合探偵社Beerus)
◾調査費用
調査内容:所在確認調査(張り込みなど)
トータル使用時間:24時間
期間:調査人員:2人
費用:253,000円