Investigation調査項目
素行調査
26.04.24
🌸はじめに:総合探偵社Beerusの素行調査

「最近の行動が気になる…」そう感じたとき、多くの方が確信を持てないまま悩み続けています。
- 帰宅時間や外出先が曖昧
- 誰と会っているのか分からない
- 勤務実態に不信感がある
- 家族や関係者の生活状況を把握したい
しかし、こうした違和感は、確認しない限り解消されることはありません。
一方で、感情や憶測だけで判断してしまうと、関係悪化やトラブルにつながる可能性もあります。
素行調査は、対象者の日常行動を客観的に把握し、事実として整理する調査です。
「調べるべきか迷っている段階」からでも、状況整理として活用されています。
1. 素行調査とは

素行調査とは、対象者の行動・生活状況・交友関係などを確認し、日常の実態を時系列で記録する調査です。
■ どのようなことが分かるのか
- どこに行っているのか
- 誰と会っているのか
- どのくらいの頻度で接触しているのか
- 生活パターンはどうなっているのか
- 申告内容と実態に差があるか
つまり、「断片的な不安」を“具体的な事実”に変える調査です。
■ 主な依頼ケース
【個人】
- 家族の生活状況を確認したい
- パートナーの外出先や交友関係を把握したい
- 金銭トラブルや交友関係の不安
【法人】
- 従業員の勤務実態の確認
- 不正や情報漏洩リスクの把握
- 採用判断の参考情報
素行調査は、浮気調査のように目的が限定されず、幅広い用途で活用されるのが特徴です。
2. 素行調査の方法と流れ

素行調査は、やみくもに追うものではありません。
事前情報をもとに、調査の精度と効率を設計します。
■ 基本の調査手法
- 張り込み
- 尾行
- 行動確認
- 立ち寄り先の特定
必要に応じて、公開情報の整理(OSINT)を行い、調査の方向性を明確にします。
■ 調査の流れ
- 事前ヒアリング(現状整理)
- 行動パターンの分析
- 調査計画の設計
- 実地調査(尾行・張り込み)
- 報告書作成
■ 失敗が起きるポイントと対策
素行調査で最もリスクになるのが「失尾(見失い)」です。
特に都心部では、
- 満員電車
- 人混み
- 複雑な動線
により、対象者を見失うケースも少なくありません。
当社ではこれを防ぐため、基本3名体制+調査員の特性を考慮した配置を行っています。(※調査員人数の調整は可能です。)
- 一般環境では視線に溶け込みやすい調査員
- 満員電車では視認性を確保できる調査員
このように状況に応じて役割を分担することで、調査の中断リスクを最小限に抑えています。
3. 素行調査の費用と考え方

素行調査の費用は、以下で決まります。
- 基本料金
- 調査日数
- 時間
- 調査員数
- 事前情報の精度
- 対象者の行動の読みやすさ
■ 費用が高くなるケース
- 行動が不規則
- 情報がほとんどない
- 長時間の張り込みが必要
■ 費用を抑えられるケース
- 曜日や時間帯がある程度特定できる
- 行動パターンが見えている
■ 当社の費用設計
当社では、
- 無駄な待機時間の削減
- 調査タイミングの精密化
- 過剰な人員配置の排除
を徹底することで、他事務所より2〜3割程度コストを抑えた提案が可能です。
また、「予算は限られているが、最低限は確認したい」というケースでも、オーダーメイドで調査設計を行います。
4. 総合探偵社Beerusの素行調査における強み

素行調査は、同じように見えても、調査設計・体制・分析力によって結果と費用が大きく変わります。
当社では、以下の点において強みを持っています。
✔ 無駄を省いた調査設計によるコスト最適化
総合探偵社Beerusでは、やみくもに調査時間を確保するのではなく、事前分析をもとに「動くべきタイミング」を見極めます。
- 張り込み時間の最小化
- 行動パターンに基づく調査日選定
- 過剰な人員配置の回避
これにより、調査精度を維持したまま、他事務所と比較して2〜3割程度のコスト削減を実現しています。
単に「安い」のではなく、合理的に無駄を削減した結果の価格設計です。
✔ 予算に応じたオーダーメイド調査
素行調査はケースごとに状況が大きく異なります。
- 最低限の事実確認だけしたい
- 継続的に行動を把握したい
- 企業リスクとして詳細に調査したい
当社では、ご予算・目的に応じて、無理のない調査プランを個別に設計しています。
「予算が限られているから依頼できない」ではなく、現実的な範囲でできる調査を提示できる点も特徴です。
✔ 調査精度を支える機材と運用力
調査の成功率は、現場対応力だけでなく機材選定にも左右されます。
当社では、状況に応じて適切な機材を使用し、必要に応じて高性能GPS機器の活用も可能です。
ただしこれらはすべて、探偵業法を遵守した範囲で運用しています。
重要なのは、「使えるかどうか」ではなく、適切に使い分けられるかどうかです。
✔ 調査員の質とチーム設計
当社では調査員の採用時に、
- 尾行訓練
- 実技テスト
を実施し、一定基準を満たした人員のみ現場に配置しています。
また、素行調査では2名~3名体制を基本とし、状況に応じて調査員の特性を考慮した配置を行います。(※調査員人数は調整可能です。)
これにより、
- 失尾(見失い)のリスク低減
- 長時間調査でも安定した追跡
が可能となり、結果として無駄な再調査の発生を防ぎます。
✔ 法令順守とリスク管理
素行調査はプライバシーに関わる分野であり、調査方法の適切性が極めて重要です。
当社では、
- 探偵業法の定期的な学習
- 調査手法の見直し
- リスク管理の徹底
を継続的に行っています。
これにより、依頼者に不利益が生じない形での調査実施を徹底しています。
✔ 実績に基づく調査判断
設立以来の蓄積された調査データをもとに、ケースごとに最適な判断を行っています。
- 調査すべきかどうか
- どのタイミングで動くべきか
- どこまで調べるべきか
こうした判断は経験値に大きく左右されます。
当社では、過去の事例を踏まえた現実的な調査設計を行っています。
✔ 法人案件における高度な対応力
企業からの素行調査では、
- 横領
- 情報持ち出し
- 競合への不正な関与
といった、複雑な問題が絡むケースも少なくありません。
当社では、こうした案件に対し、素行調査に加えてデジタルフォレンジック調査を組み合わせることで、
- 不正アクセスやデータ持ち出しの痕跡
- 業務データの不正利用
- 金銭に関わる不審な履歴
などを多角的に分析することが可能です。
これにより、行動だけでなく「証拠としての裏付け」まで取得できるケースもあります。
(🔗参考:デジタルフォレンジックとは)
■ まとめ
総合探偵社Beerusの素行調査における強みは、
- 調査設計の最適化
- コストと精度のバランス
- 現場対応力
- 分析力(OSINT・デジタルフォレンジック含む)
これらを一体として提供できる点にあります。
素行調査は、「調べること」よりも、どう調べ、どう判断につなげるかが重要です。
5. 調査実例

素行調査は、単に事実を知るためだけでなく、その後の選択を左右する重要な判断材料になります。
ここでは、実際に総合探偵社Beerusが実際に経験した調査実例を、個人・法人と2パターンに分けてご紹介いたします。
🔍 個人ケース①
「娘の将来を守るための決断」
離婚調停中の父親からのご相談でした。
現在は別居中で、大学受験を目前に控えた娘の親権を巡る状況。
しかしその一方で、娘の生活に大きな変化が起きていました。
- 自宅に帰らない日が続く
- 連絡が取れない時間帯が増える
- 生活の実態が把握できない
「非行に走っているのではないか…」そうした不安が強くなり、親権争いにも影響する可能性を感じた依頼者は、事実を確認するため調査を決断されました。
調査では、通学後の動線を中心に行動を追跡。
数日間にわたり、尾行と張り込みを組み合わせて生活実態を記録しました。
その結果、娘は非行に走っていたわけではなかったものの、
交際している男性の自宅に頻繁に滞在し、週に2〜3回しか自宅に帰らない生活が確認されました。
高校生・受験生という立場で、この生活状況は決して軽視できるものではありません。
依頼者は、感情的に叱責するのではなく、事実をもとに「親として何をすべきか」を冷静に見つめ直す選択をされました。
そして、
「必ず親権を獲得し、娘が将来を正しく選べる環境を整える」
という強い意思を持ち、今後の行動を具体的に進めていく決断に至りました。
💡このケースは、誤解を正すだけでなく、”親としての責任ある選択に繋げるための調査”となりました。
🔍 個人ケース②
「真実を知った後の、最も冷静な選択」
マッチングアプリで出会った男性に対し、違和感を抱いた女性からのご相談です。
- 会えるのは平日の仕事終わりのみ
- 決まった時間になると連絡が途絶える
- 土日は一切会えない
「既婚者ではないか…?」と疑いはあるものの、確信が持てず、関係を続けていました。
調査では、勤務終了後からの行動を中心に尾行を実施。
複数日にわたる確認の結果、対象者には配偶者が存在し、日常的に自宅へ帰宅している事実が明らかになりました。
結果を伝えた直後、依頼者は強いショックと怒りを感じ、相手に事実を突きつけたいという感情も抱かれていました。
しかしここで問題になるのが、
「どのように事実を扱うか…」
です。
仮に感情的に行動した場合、相手の配偶者に不測の形で事実が伝わることで、
- トラブルの拡大
- 予期しない責任問題
- 精神的負担の増加
といったリスクが発生する可能性もあります。
当社では、こうしたリスクを踏まえ、依頼者とともに今後の選択肢を整理しました。
- 事実を伝える場合のリスク
- 法的対応の可能性(当社顧問弁護士との連携含む)
- 関係性の深さ(交際期間・影響度)
その結果、交際期間が数ヶ月と比較的浅かったこと、今後のリスクを最小限に抑える必要があることから、
「何も伝えず、静かに関係を終える」
という選択に至りました。
💡このケースでは、真実を知ることがゴールではなく、”依頼者の立場において最も負担の少ない結末を選ぶための調査”となりました。
🔍 法人ケース①
「違和感の裏にあった“意図的な動き”」
企業の経営者からのご相談です。
ある従業員が、特に前触れもなく「退職したい」と申し出たことがきっかけでした。
一見するとよくある退職の申し出ですが、同時期から社内では小さな違和感が積み重なっていたのです。
- 業務データの扱いに不自然な点がある
- 外出や業務内容の報告に曖昧さがある
- 一部の取引情報の動きにズレがある
「何かがおかしい…」
そう感じた依頼者は、退職後のリスクも見据え、事実確認を進めることを決断。
まず、会社所有のPCを対象に、デジタルフォレンジックによる解析を実施。
その結果、
- 業務データの外部持ち出し
- 金銭に関わる不審な履歴
が確認され、問題はより具体性を帯びてきました。
さらに、実態を把握するため素行調査を実施。
対象者の行動を追跡した結果、
- 競合企業関係者との接触
- 特定拠点への継続的な出入り
が確認され、すでに競合企業への移籍が進んでいた事実が判明しました。
(🔗参考:デジタルフォレンジックとは)
💡このケースでは、表面上は見えない動きを可視化し、”企業としての意思決定を守るための調査”となりました。
※企業様からのご依頼は、特に金銭を絡む問題や、競合企業とのトラブルが多く含まれます。
総合探偵社Beerusでは、削除されたPCデータもデジタルフォレンジック技術により、解析できる場合もありますので、まずはお気軽に無料相談をご活用ください。
🔍 法人ケース②
「“働いているはずの時間”に何が起きていたのか」
営業職の従業員に関するご相談です。
- 外出はしているが成果が出ていない
- 日々忙しそうに見える
- しかし実態が見えない
報告内容と実際の成果の乖離に違和感を覚え、日中の行動を確認するため素行調査を実施しました。
調査では、業務時間帯における行動を継続的に追跡。
その結果、
- 勤務時間中のパチンコ店への出入り
- 業務と無関係な長時間滞在
- 取引先とは異なる人物との接触
が複数回にわたり確認されました。
さらに行動を分析すると、単なるサボりではなく、金銭に関わる不審な動きも浮かび上がってきたのです。
その後、証拠をもとに社内で確認を行った結果、対象者は横領行為を認めるに至りました。
💡このケースは、見えないリスクを明らかにし、”企業の損失拡大を未然に防ぐための調査”となりました。
・まとめ

素行調査は、
- 事実を知るためだけでなく
- 判断を誤らないために行うものです
そして多くの場合、 「知った後にどう動くか」まで含めて意味を持ちます。
だからこそ重要なのは、”状況に応じた調査と、その後の選択の整理”です。
まずは無料相談を活用し、状況整理から始めるのも一つの手段です。
【注意事項】
素行調査はプライバシーに関わる分野です。
総合探偵社Beerusでは、探偵業法を遵守し、適切に対応しています。
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